委員会構成と事業計画
当クラブについて

委員会構成表 (2024-2025年度)

◎印 委員長 ◆印 副委員長

クラブ奉仕
◎塚田 裕一/ 和田 貴幸/ 廣田 一博/ 鈴木 隆治/ 児玉 祥路/ 金澤久仁彦/ 日南田哲三/ 倉石 和明/ 松本  清/ 青木 幸彦/ 宮澤  隆
戦略計画
◎塚田 裕一/ ◆青栁 和男/ 関  邦則/ 白川 弘文/ 中島 克文/ 小坂壮太郎/ 室賀 栄助/ 岩野  彰/ 服部 俊直/ 塩沢  均
出席
◎和田 貴幸/ ◆長谷川 晋/ 森   忍/ 相澤 貴司/ 山城 吉道/ 山本  修/ 飯島 泰臣
プログラム
◎廣田 一博/ ◆野路 美徳/ 水野  右/ 山田 徳実/ 伊藤 健公/ 中野 正彦/ 松谷  豊/ 天野 哲至/ 岩田  淳/ 伊藤由郁紀
親睦活動・家族
◎鈴木 隆治/ ◆宮澤 政徳/ ◆児玉 祥路/ 堀越 倫世/ 笠井 澄人/ 橋本  忍/ 藤本 光泰/ 佐藤  匡/ 田村 哲平/ 本多 和徳
ニコニコBOX
◎藤沢  仁/ ◆伊東 研一/ 荒井 将尋/ 小谷野俊介/ 久保田敏之/ 中沢  匠/ 野村 和正/ 中津 智夫/ 下大薗 浩/ 倉﨑  浩
職業分類
◎金澤久仁彦⑤/ ◆荒井 久生①/ 市村 次夫④/ 山田麻記子④/ 河原 清隆①
会員選考
◎日南田哲三/ ◆市川 公一/ 塚田 武司/ 塚田 俊之/ 加藤 久雄/ 中島 克文/ 北川原 穰/ 白川 弘文
会員増強
◎倉石 和明/ ◆中嶌 知文/ 宇都宮 保/ 北村 正博/ 高澤 曜宏
会員研修・ロータリー情報
◎松本  清③/ ◆家田 吉成②/ 清水  剛③/ 山ノ井大樹①/ 柳澤 政良①/ 植月 道雄①
広報・公共イメージ向上
◎青木 幸彦/ ◆黒岩  清/ 滝沢 捷司/ 北野 貴裕/ 水野 雅義/ 平林 靖久/ 土屋 健治
クラブ会報・雑誌
◎宮澤  隆/ ◆松橋 幹生/ 青木 保都/ 清水  健/ 林  武雄/ 宇都宮進一/ 土屋 陽平
職業奉仕・ロータリーボランティア
◎神津 雄平/ ◆堀江 三定/ 藤井大史郎/ 島田 博之/ 西村 敬典
社会奉仕プロジェクト
◎藤森 英夫/ ◆轟  純一/ 宮澤 建治/ 北村 明彦/ 青栁 和男
国際奉仕
◎加藤恵美子/ 伊藤 隆三/ 清水 隆一
ロータリー財団
◎宮岡 謙介/ ◆石田 延章/ 関  邦則/ 渡辺 雅義/ 志村 友彦/ 田中 哲郎
ロータリー米山記念奨学会
◎山口  亨/ ◆高見澤秀茂/ 中村 隆次/ 小澤善太郎
青少年奉仕・ローターアクト
◎小林 純一/ ◆塚田まゆり/ 竹下 直宏/ 太田 忠文/ 石栗 健一

2024~2025年度 長野ロータリークラブ事業計画

クラブ奉仕

クラブ奉仕委員会

ロータリーの第一奉仕部門として、会長の本年度重点目標を踏まえ、クラブを円滑に機能させるために次の事項を遂行する。

  1. 例会をはじめとする全ての会合が、楽しく充実したものになるよう運営する。
  2. プログラムの充実とロータリー情報の提供に努め、会員相互の理解と親睦の推進に努める。
  3. 会員増強と会員維持について、委員会及び会員各位の協力を得て努力する。

SAA

例会及び諸会議において、品格と秩序を重んじ、明るく運営進行することに努める。

  1. 会長・幹事の趣意に相応しい会場設営並びに会議運営を行う。
  2. 会員、ビジター、ゲストの座席案内を的確かつ迅速に行う。
  3. 会員の健康に配慮した食事の提供に努める。

戦略計画委員会

クラブ創立62周年。次なる時代のリーダーシップを維持できるようなクラブのビジョンを具体化していく。

  1. クラブ戦略計画及び行動計画の継続検討と推進。

出席委員会

ロータリアンにとってクラブ例会への出席は、最も活動の源になり、会員相互の信頼を深める絶好の機会になると考えます。ロータリアンの三大義務でもある「例会の出席」への意義を伝えて参ります。また各関係委員会と連携を図り出席率の向上を目指して参ります。

  1. 例会出席率80%を目指します。
    特に、下記の例会は100%の出席を目指します。
      ・ガバナー公式訪問例会 10月8日
      ・最終例会        6月17日
  2. 例会欠席の場合は事前届け出の徹底を促し、無断欠席を極力無くなるよう努めます。
  3. メークアップ制活用の徹底に努めます。
  4. 例会の都度、会員の出席率を把握して出席報告を致します。

プログラム委員会

本年度、岩野会長の重点目標の下、会員の興味と関心に沿った、意義のある充実したプログラムを編成していきます。

  1. 卓話は、会員とゲストのバランスを考慮しながら編成をしていく。
  2. 会員卓話は、内容が仕事等に偏らず、本人の趣味や特技など個性をうかがえる内容をお願いしていく。
  3. ゲスト卓話は、様々な分野で活躍される各人を、会員の関心の高いゲストとしてお招きをしていく。
  4. 卓話内容は卓話者と事前にしっかりと打ち合わせを行い、楽しく充実した内容に成るよう努める。

親睦活動・家族委員会

  1. 基本方針
      ・会員、並びに会員家族の友愛、親睦を深める為の活動を行なう。
      ・会員および会員家族の皆様が安心して楽しめ、明日の活力に繋がる家族例会を企画する。
  2. 事業
      7月   納涼会(会員、家族)
      10月  親睦ゴルフコンペ(会員、家族)
      12月  クリスマス家族忘年会(会員、家族)
      1月   新年初例会(会員)
      4月   観桜会(会員、夫人)
      5月   長野市内6RC合同親睦ゴルフ大会(会員)
      6月   最終例会(会員)
  3. 例会受付
      ・担当する例会の受付を行なうが、一部、出席委員会にご協力を頂く。

ニコニコBOX委員会

「ニコニコBOX」は、ロータリーのクラブ奉仕活動や青少年育成活動を行うための重要な財源として、お祝いや喜び事などがあった時に、会員の皆様からその記念として善意で頂くものです。
 本年も当趣旨をご理解いただき、ロータリーの思想実践の場として、最高の笑顔で「ニコニコBOX」にご協力の程宜しくお願いいたします。

  1. 各記念日やクラブ慶事・行事の他、おめでたいことやメモリアルな事があった時は、皆さんにご披露頂き、共に喜びを分かち合う「ニコニコBOX」にご協力をお願いいたします。
  2. お詫び事や無断欠席、早退、遅刻、ノーバッチなど失敗した時は、ニコニコリカバリーの精神をもって「ニコニコBOX」にご協力をお願いいたします。
  3. 月初めの例会時は、ニコニコプレート(お皿)にもご協力をお願いいたします。

職業分類委員会

当クラブ地区内の現在の職業分類を精査し、より均衡のとれた会員組織として発展させるため、「会員増強」「会員選考」両委員会と連携を図り、未充填職業の補充に努める。

会員選考委員会

関連する委員会との連携に基づき、会員数の純増をめざして、会員候補者の人格、職業上及び社会的地位並びに一般的な適格性を慎重に調査選考し理事会に報告する。

会員増強委員会

より強固で、均整の取れた基盤づくりのため、「会員選考委員会」「職業分類」両委員会と連携を取り、会員皆様の協力を頂きながら会員増強に努める。

会員研修・ロータリー情報委員会

  1. 新入会員のためのオリエンテーション「情報集会」(IGM、インフォームド・グループ・ミーティング)を開催する。
  2. ガバナーの指針が会員に浸透するように努める。
  3. ロータリーの関係出版物を購入し、クラブ内の文献を豊富にする。

広報・公共イメージ向上委員会

広報・公共イメージ向上委員会は、各役員・各委員会と緊密に連絡を取りながら、新聞・テレビ等のメディアおよびインターネット等WEB、SNSを通じてロータリークラブの活動を地域社会に向け積極的に発信してまいります。

クラブ会報・雑誌委員会

  1. クラブ会報は、毎週例会日に発行する。
  2. クラブの活動内容を身近に感じ、関心を持っていただけるよう読みやすい記事の掲載に心掛ける。
  3. 会員からの情報も積極的に入手し、「つながる」親しみやすい会報の発行に努めるとともに、情報化時代に合わせホームページ上に掲載した会報へのアクセス増加を図る。
  4. 公式地域誌である「ロータリーの友」について会員に精読を奨め、同誌に掲載されているロータリーの情報や知識を十分把握してもらえるよう努める。
  5. ロータリー外にも同誌の配布を心掛け、ロータリーへの理解を深めてもらうとともに、皆様に面白さを伝えられるよう努める。

職業奉仕

職業奉仕・ロータリーボランティア委員会

  1. ロータリー活動の原点である職業奉仕の理念につながる活動を行う。
  2. 10月に職場例会を実施する。
  3. ロータリーボランティアプログラムに対する理解を深めていただく。
  4. ロータリーボランティアの新たな分野の可能性について研究する。

社会奉仕

社会奉仕プロジェクト委員会

ロータリアンとしての社会奉仕の意義をしっかりと考え、「地域発展」「環境保全」「協同奉仕」について、他団体とも協働、連携しながら下記の事業を推進します。

  1. 「長野エコ活動推進本部」に協力する。
  2. 市内他RC及び地域の諸団体と連携し、環境保全に関わる奉仕活動を進める。
  3. 薬物乱用撲滅のために国連支援基金に協力する。

国際奉仕

国際奉仕委員会

ロータリー財団委員会、米山奨学会委員会と連携を取りながら、ロータリー章典にある「世界社会奉仕活動」への理解を深めていきたいと考えております。
 また、同章典が個々のロータリアンの責務のひとつとして、「愛国主義にとらわれず、自分が、国際理解と親善と平和を推進するという責務を共に負っているものとみなすべきである」と謳っているため、この精神を重視しながら活動していきます。

ロータリー財団委員会

  1. ロータリー財団の更なる充実をはかるため、下記の目標達成に向けて最大限努力する。
      ① 会員1人あたり150ドル拠出
      ② ポール・ハリス・フェロー2人以上
  2. ロータリー財団地区補助金事業を企画・申請し、その実現に向けて取り組む。

ロータリー米山記念奨学会委員会

勉学、研究を志し、友好の意思を持って、来日した優秀な意欲ある留学生に対し、その目的を達成できるよう、奨学金を支給し、支援する。そのための基金の財源確保のため寄付を募る。

  1. 会員1人あたり2万円の拠出をお願いし、更に特別寄付を募る。
  2. 米山奨学生の受け入れ拡大を図る。
  3. クラブ例会に奨学生を招き、会員との交流・親睦を図る。

青少年奉仕

青少年奉仕・ローターアクト委員会

  1. 青少年奉仕活動を支援する。
  2. 第35回RYLAへの協力を行う。
  3. インターアクトクラブの活動を支援する。
  4. 長野ローターアクトクラブの終結に伴い、再加盟者の発掘を目指す。

Support
協賛企業

株式会社八幡屋礒五郎
株式会社システックス
株式会社本久ホールディングス
株式会社守谷商会
東日本電信電話株式会社長野支店
栗田病院
株式会社ケイケンシステム
株式会社ドコモCS長野支店
株式会社小布施堂
株式会社ながのアド・ビューロ
北野建設株式会社
信越放送株式会社
長野朝日放送株式会社
株式会社岩野商会
株式会社テレビ信州
株式会社みすずコーポレーション
明治安田生命保険(相)長野支社
日本生命保険(相)長野支社
長電建設株式会社
山田記念朝日病院
中島会館
株式会社TOSYS
損害保険ジャパン株式会社
アルピコ長野トラベル株式会社