会 長 松 本 清
2026-2027年度RI会長エレクトのオラインカ・ハキーム・ババロラ氏は「持続可能なインパクトを生み出そう CREATE LASTING IMPACT」というメッセージを発しました。ここでの「インパクト」は「衝撃」といった一瞬の意味合いではなく、「効果」や「影響力」といった継続的なものを表すニュアンスです。併せて、ロータリーの活動が「成果」でだけでなく「持続可能なインパクト」を生み出すことの重要性を強調し、世界・地域社会・そして自分自身の内面における変化を同時に実現することが、今後のロータリーの成長と信頼につながるという明確なビジョンを示しました。
一方、2600地区橋上信久ガバナーは地区戦力計画として「より大きなインパクトをもたらす」「参加者の基盤を広げる」「参加者の積極的なかかわりを促す」「適応力を高める」という行動計画四つの優先事項を掲げました。同時に「COMEBACK TO SHINSHU 次世代に向けて魅力ある「ふるさと信州」の環境づくりを新たな発想で考え行動しよう」を共通テーマとして取り上げています。2600地区のメンバー全てが等しく大きな課題として認識しているであろうことと重なるテーマです。
長野RCは例年会員の入れ替わりが非常に多いクラブです。こうしたクラブにとってはRIや地区の方針を踏まえたうえで、メンバーが参加しやすい環境づくりと活動内容であることがより重要になると考えます。そのためにはこれまで以上に例会を中心とした「楽しく、参加してよかったと思っていただけるロータリー」を意識して運営してまいりたいと考えます。是非ともメンバーの皆さんには主体的そしてより積極的にロータリーに関わっていただき、その成果を実感していただくとともに、持続可能なインパクトの醸成にご協力をいただきたいと思います。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。